相性占い｜生年月日から
数秘術で占う
2人の恋愛相性・結婚相性

古代ギリシアから続く占い「数秘術」では、誕生日から導き出される「ライフパスナンバー」という数を用いることで、2人の相性を占います。

ライフパスナンバーは生年月日のそれぞれの位の数を一桁になるまで足し算するだけで簡単に計算できます。

たとえば、1970年7月29日生まれの人の場合は
1+9+7+0+7+2+9=35
3+5=8

となります。ただし途中で11, 22, 33のどれかになった場合は一桁になるまで足し算せず、その数字を使います。

数秘術による相性占いでは、まず2人のライフパスナンバーを求めてから、その組み合わせを見ることで2人の相性を占っていきます。

生年月日の数字を一桁かゾロ目になるまで足し合わせた、数秘術のライフパスナンバーは、その人の本質や価値観を表します。

そのライフパスナンバーの組み合わせから、相性の良い相手を見つけることができます。以下の組み合わせは、数秘術の数で相性の良い組み合わせになります。

・同じライフパスナンバー同士

・協調性のある「2」×面倒見の良い「6」

・楽観性を持つ「3」×自由を愛する「5」

・現実主義者の「4」×行動力のある「8」

・共感力が高い「9」×直感力に優れた「11」

数秘術において、名前（ローマ字）の「母音」を数字に変換して足し合わせるソウルナンバーは、その人が心の奥深くで望んでいるものを明らかにする数字です。

このソウルナンバーの組み合わせから、普段は意識できない、内面の相性の良さを知ることができます。結婚を考えていたり、深い関係を望んでいたりする場合はソウルナンバーの相性もおさえておきましょう。

以下の組み合わせが、ソウルナンバーの相性の良い組み合わせになります。

・同じソウルナンバー同士

・お互いに認めて成長し合う「1」×「5」

・足りない部分を補い合う「3」×「33」

・繊細な感覚を共有し合える「7」×「11」

・頭の使い方が似ている「8」×「22」

相性占いにおいて、名前（ローマ字）の「子音」を数字に変換して足し合わせるパーソナリティーナンバーは、その人の特性や振る舞い方を表す数字となります。

パーソナリティーナンバーの組み合わせから、お互いにどのような印象を持っているかを知ることができます。友人であったり、会社の同僚との相性を見る場合は、パーソナリティーナンバーをおさえておきましょう。

以下の組み合わせが、パーソナリティーナンバーにおける相性の良い組み合わせになります。

・同じパーソナリティーナンバー同士

・人を惹きつける「3」×慈悲心の強い「9」

・創造性に富む「1」×逆境に強い「8」

・冒険心がある「5」×安定を求める「4」

・スピリチュアルな「11」×共感力がある「2」

相性占いにおいて、名前（ローマ字）のフルネームを数字に変換して足し合わせるディスティニーナンバーは、その人が持つ才能や達成すべき人生の目標を明らかにする数字です。

ディスティニーナンバーの組み合わせから、今後お互いがどのような経験を積むか、人生の方向性を知る事ができます。結婚などの長期的な関係性を考えている場合は、ディスティニーナンバーの相性も押さえておきましょう。

以下の組み合わせが、ディスティニーナンバーにおける相性の良い組み合わせとなります。

・同じディスティニーナンバー同士

・リーダーシップを目指す「1」×協調性を活かす「6」

・感性を磨く「2」×人間関係を深める「9」

・組織運営を目指す「4」×革新を促す「22」

・直感力を磨く「7」×最高の指導者を目指す「33」

数ある相性占いの中でも、Love Me Doの「数秘術」は、数千年かけて研究が積み重ねられてきた「数の理論」を用いて、あなたとあの人の性格や相性、さらには2人に訪れる転機の日付までピンポイントで占います。

一度数値化された事実が決して変わらないように…数の法則は絶対です。この先で2人の相性と訪れる現実を占っていきましょう。